突然やってきた乳がん…フラを踊るために

乳がんになりましたが今までの生活を変えたくありません。どこまで出来るか…な

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いよいよ復帰します

いよいよ9月から待ちにまったタヒチ&フラの復帰です

2か月休んだことになるけど私にとっては半年以上休んだように
本当に長い期間でした

タヒチ&フラを踊るんだ~の目的だけで頑張って来れました

でも…時期が時期だけに夏は沢山イベントがあったようで…
休んでいる間にみんなは沢山練習しているし…
近くのイベントの時には応援に行ったのですがみんなすごく頑張っていました

私は振付の途中で休んだのでまずは振りを覚えなければいけません

タヒチの衣装も丁度作る時だったのですが…
自分の体調がどうなるかわからなかったし、はたして戻ってこれるのかさえも
先が見えない時だったので今回は作らないことにしました

しかもタヒチはハードだし戻れてもフラが踊れるかな~くらいの気持ちだったので・・
結局あまりにも体調がいいのでタヒチから復帰することにしたのですが
衣装がないのでタヒチでイベントには当分出れません…

きっとみんなが出るのを見てすごく悲しい思いをするんだろうな…

休んでる間、つらかったのはLineグループで衣装の件やイベントの話で盛り上がっている時でした
とても楽しそうでうらやましかったな…

でも…欲を言ってはいけないですね
こうやってまたタヒチ&フラを再開することが出来ることに感謝しなくてはですね

笑顔で楽しんで来ます

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心の声

私は幸いにして全摘後は経過観察のみになりましたが

乳がん宣告…いやいや…怪しいと言われた時も
自分が乳がんになるなんて思ってもいませんでした
なぜか乳がんにはならないと思っていたような気がします

でも…こうやって乳がんになってみて
誰もが起こり得るものなんだと思います
そして…マンモの普及などにより早期発見が可能なことも…

私のまわりにも検査絶対に行ってね…と勧めています

電車に乗っても街を歩いていても
この中で乳がんと言われた人は私だけなんじゃないか…
他の人はこんなに元気なのに…なんてかなりネガティブでした


怪しいとわかって最終病理検査が出て確定するまでの間は
本当につらかったです
こんな思いは二度と味わいたくないと心の底から思います
でも…このつらい思いを経験したから最近は少しの事でも動じなくなりました
日々暮らしている中でいろんな事が起きてもたいした事ではないと思えるようになりました

神様はその人に耐えられないことを与えないと…(私は宗教には入っていません。念の為)
乳がんを経験した人は強くなると…
私に言ってくださった方がいました

結果がまだ出なくて不安な日々を過ごされている方や治療中の方が
心穏やかに過ごすことが出来ますようにと…心から思う今日この頃です

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腫瘍の病理最終結果

8月4日(月)

やっと手術の病理検査が出ました
最終的な結果です

主人も一緒について来てくれました
これでどういうタイプの乳がんで今後どういう治療が始まるのかが
決まるので一人で聞くのはやはり勇気がいりました

4時の予約でした
この日も2時間遅れと張り紙がされていたのですが5時過ぎ位には呼ばれました
診察室へ入ると…

先生 「検査の結果 非浸潤でした」と言いながら

摘出した画像を見せて説明をしてくれました

一つの乳管のみに乳がんがありました
その中に1㎜以下の浸潤部分がありましたが1㎜以下は非浸潤とみなします
ステージは0期


全摘をしたので放射線治療はありません

センチネル検査で2か所調べたけどリンパへの転移はありません
なので抗がん剤は必要ありません


ホルモンの影響からくる乳がんではないのでホルモン剤も飲む必要はありません


乳がんが左になったので右も今後注意が必要とのこと
よって左右の胸のデータのあるこちらの病院で定期的に検査を行うのみでよくなりました

私はホルモン剤位は飲むようになるのかな…と思っていたので
なにも治療がないと聞いてビックリした顔をしていたのでしょうか
先生は付け加えるように
なにもすることがないからあえて抗がん剤をしたとしても私の場合はリスクを1%→0.5%に
下げる程度なのでそのためにつらい抗がん剤をする必要はないとのことでした

でもこれから長くお付き合いすることになりますのでよろしくお願いします…と
先生におっしゃっていただき…
あ~良かった…定期的に見てもらえる事はとても心強いとホッとしました

いろんなことに…ありがとうございます


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術後の身体の容態

退院後の身体の容態です

*物が持てない…持つと傷のまわりがだるくなる

手術をしてすぐはすごく軽いものも持っても胸〜肩にかけてけだるくなり
なんともいえない感覚です

でもいやな感覚を1回味わうと身体覚えていて次回はさほどだるくなくなります
そうして少しずつ少しずつ出来ることが増えていきました

今も重い物は持てませんがどうしても…の時は
胸に抱えるようにして持てば楽です


*手が上まであがらない

初めは手をあげるのが怖かったりしたのですが少しずつ毎日リハビリを
続けることにより上にあがるようになりました
とにかく身体は毎日良い方向へと変化しています
リハビリを続けることで確実に良くなっているのが実感できます

手術からもうすぐ2ヶ月になる今では手術したのを忘れるくらい
手を動かすことが出来るようになりました
9月からはフラの復帰も控えています

とにかく我慢して自分でやろうとせず、出来ない旨を相手に伝え
手伝ってもらうようにしています
少しでも身体に対していたわる方向で生活をしています


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退院後の生活

やはり自分の家で寝るのは落ち着きます

主人も気を使ってくれてなにもしなくていい…と言ってくれ
ゆっ~くり・の~んびりと退院した日は過ごさせてもらいました

退院した次の日は車で早速外出しました(主人の運転です)

入院している父の病院へ実母とお見舞いに行きました
歩くと振動で左胸に響きますが耐えられない程ではありません

退院2日目は1人で電車で外出しました

会社は7月いっぱいお休みをいただいているので
時間は沢山あります…のはずだったのですが
ありがたいことにいろんな方がランチに誘ってくださり
結構忙しい日々を送っていました

なにもない日は1時間くらい歩いて…フラに復帰した時に
体力が落ちていないように体力維持に努めました

早寝・早起きのかなり規則正しい生活です…大事ですよね
っていうか…歳のせいか朝はゆっくり寝れません ふっ~


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退院当日

7月12日(土)

5泊6日のあっという間の入院生活でした

胸の痛みは全くありません(おそらく麻痺しています)

初めは病棟が違って変えてほしいと訴えた病室も
隣のベットの若い子は私のベッドに来てずっ~と悩みを打ち明けてくれて…
また同じ部屋の違う方も私のベッドに来て雑談したりと…
看護師さんいわく”たまり場”になっていました

乳がんとはまったく違う病気で入院されている方々と同じ部屋になったのも
何かの縁と思えるようになっていました
「明るいフラガールさんがいなくなるのは寂しい…」とまで言っていただき
私がここにいたことで少しは役に立てたのかな…なんて思ったりして…
そう思わせてくださった皆さんに感謝です

11時に主人が迎えに来る予定なのですが早々に退院の準備が終わり
もっと早く迎えに来てもらえばよかったとちょっと後悔です

あっそうそう…病院の食事はとても美味しかったです
プラスアルファの金額を足すと 常食の朝ごはん→モーニングセットなるものに変更出来ます
2日間頼んでみましたがちょっと豪華でこれも美味しかったです

やっと約束の時間になり主人が到着しました
途中お昼はどこかで美味しい食事をして家に帰ります

比較的快適な入院生活でしたが

ここにはもう二度と戻って来ないと誓いました

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入院5日目…退院決定

7月11日(金)

朝から嬉しい事が…
回診の先生がいきなりドレーンはずしましょうと言いました

私 「えっ??もう??いいんでしょうか??

実は私…術後に胸から付けていたドレーンから出ていた
体液の量がかなり少なかったみたいです
ここの病院は規定内の量が2日続けばドレーンを外してもいいことになっているみたいです

私は術後1日め・術後2日めも規定内でした
術後2日目に回診に来た研修医に外してほしいとに訴えたのですが
しかし術後2日で、はずす訳にはいかないと言うことでそのままの状態だったので…
いきなり朝、はずすと言われビックリしました

それと同時に明日の土曜日に退院が決まりました

さあ…友人たちに退院決まったよ~とLineしまくりです
みんなこの土日にお見舞いに来てくれると言っていたので…

そして主人にも…迎えにきてくれ~Line
丁度土曜なので会社もお休みしてもらわなくてすんで良かった~

娘は夕方来てくれたのでその時にお話しをしました
病院の下で買って来てくれたスタバが美味しかった…
きっと退院が決まったので格別だったのかも…

あと一日入院生活楽しみます 

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入院4日目…リハビリ&過ごし方

7月10日(木)

体調はすこぶる順調です

朝夕のその日の病棟担当の先生の回診と血圧測定以外はなにもすることはありません
しかも主治医の先生は手術日の翌日から学会に行ってしまったので
次にお会いするのは退院後のかなり先の手術の病理検査の結果を聞きに行くときでしょう

なので自分で一日の予定を決めました
食事の後、身支度を整え…(顔を洗って髪の毛を整える程度ですが…)
あっそうそう…眉だけは書きました

午前中はフラの音楽を聴きながら
ベットに座ってフラポジ(フラを踊る時に基本となる手の動き)や
ベッシーックの手の動きをして
リハビリタイムにしました
これが結構いいリハビリになりました
みんなに教えたい…かなりお勧めです


その後は同じ階のラウンジに入院の時に購入した本の読書タイム
ラウンジにはソファーが窓に向かって置いてあり足を伸ばしてのんびりできます

午後は面会の方々で埋まるのですが
午前中は誰もいなくてほぼ貸切状態です…いいところみっ~けです

午後にはフラの友人が再度来てくれてまたもや夕飯前までいてくれて…
ラウンジでの友人との話に夢中で夕方の先生の回診はベット戻らずに
お留守状態にしてしまいました
笑いは病気を吹き飛ばしてくれるといいますが本当に入院中を
忘れさせてくれる程面白くて…感謝・感謝です)

夜は熟睡が出来ず長い夜なのですがあとは快適な入院生活です

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入院3日目…手術翌日

7月9日(水)

前日の手術から夜中〜朝にかけて寝返りが出来ずに
腰が痛くて何度も目を覚ましました
夜中に腰にクッション等をあててもらったのですが
横に向けなかったので
今思えばこれが一番辛かったです

やっと朝になり尿のドレーンが取れ
看護婦さんの付き添いのもと歩行練習をして
食事をしたら無事に点滴が取れました

しばらくして指に付いていた心電図を図るのも採れて
胸のドレーンのみになりなんて身軽なこと!!

これで晴れて自由の身になりました

何度も言うようですがお腹を切るより本当に後が楽です
(3回お腹を切っているので声を大にして言いたい)

内臓が悪い訳ではないので食べる物に制限もないですし
自由に病院内を歩き回れます

実母がお見合いに来てくれたのですが
前日のいろんな管が取れて身軽な私にビックリしていました

夕方には友人が来てくれて楽しいおしゃべりタイム

この日くらいから隣のベットの人ともお話をするようになり…

そしてお約束通り乳腺専門の看護婦さんが訪ねてきてくださいました
これからの生活の事・ブラジャーの事・先生に説明はしてもらったものの
理解しきれていないセンチネル検査の事等…
私の質問に的確にわかりやすく答えてくださり不安は消えました

こんな方が知り合いにいたらどんな心強いことでしょう…

おかげでスッキリしたので…

さあ…入院生活を満喫します

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手術当日…容態

病室には家族が待っていてくれました

結構麻酔は切れていてかなりはっきり家族と話しました
散々心配をかけたので…大丈夫だよ・元気だよ・なんでもないよと
家族を安心させたくていつもよりハイに話していた気がします

そんな元気な私を見て安心したのか…しばらくしてから帰って行きました

次の日の朝まで飲食は出来ないのですが
喉も乾かずお腹も減らず何も苦ではありませんでした

寝たまま血栓防止のため靴下を履いたまま脚に圧をかける
機械を両足に巻かれたのですがこれがまた
マッサージされているように気持ち良かったです

傷は痛くはないのですが左胸全体が麻痺していましたので
身体の体勢を変える時が少し怖かったです

夕食時同じ病室の人達の食事の匂いで吐き気をもよおして
吐き気止めの点滴をしてもらい
夜…傷が痛くなったので早めに痛み止めを飲みました

乳房の全摘はお腹の手術よりも全然楽だと先生が言っていたのを
思い出しました
が…本当にその通り楽でした


あとはなにもなく
夜はうつらうつらと眠りました

おやすみ~

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